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108件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-02-21 第196回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号

そういうことに対してどのように国が支援できるかということは、財源の問題もありますけれども、少なからず、そういうことをやろうとする場合は、今は、何とかブース、何とかブース採用ブースと、企業から経営者協からいっぱいそういうのをやるんですけれども、余り人が来ないんですよ。来ないんです。閑古鳥が鳴いています。

桑原哲也

2014-10-29 第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

ですから、行政、NPO、学術それから地域、そういった四者協働の事業で、体操教室徳島市内で十九カ所、徳島市さんがやっているんですけれども、どりーまぁサービスとしては六カ所の地区を受け持たせていただいております。  あと、十八番目は、サロン事業というのを、これは、ふるさと雇用再生事業というのが二十一年度ぐらいにありまして、それに提案させていただきまして、県行政の方に採択していただきました。  

山口浩志

2009-05-27 第171回国会 衆議院 外務委員会 第12号

今回、六者協が云々かんぬんということを中国、ロシアは言っているけれども、この来た道はいつか来た道で、同じすごろくの回転で、北朝鮮はその時間稼ぎの中でどんどんと核の小型化、そして破壊力強化というものをやっていて、私は、もうこれは六者協でもう一回回すとか、こういう議論にならないというふうなことをはっきりと申し上げておきたい。  

松原仁

2008-12-10 第170回国会 衆議院 外務委員会 第4号

今、北朝鮮を含む六者協が始まっておりますが、北朝鮮の特に核の問題もどうも玉虫色で、なかなか、日本側文書化しろというのがきちっと出るかどうかというので膠着をしているようでありますが、一方において拉致問題が進展をしない中で、自民党、民主党とも追加制裁案検討をしております。内容は御存じのとおりだと思いますが、これについての大臣の所見をお伺いいたします。

松原仁

2006-12-07 第165回国会 参議院 国土交通委員会 第5号

       金融庁総務企画        局参事官     山崎 穰一君        国土交通省住宅        局長       榊  正剛君    参考人        慶應義塾大学教        授        村上 周三君        社団法人日本建        築士事務所協会        連合会会長    三栖 邦博君        社団法人日本建        築構造技術者協

会議録情報

2005-10-26 第163回国会 衆議院 外務委員会 第4号

少なくとも、六者協日朝の問題もバイの話し合いも近々行われるならば、即座にそれに対して、つまり、北朝鮮側だって、このことで日本幹事会を一年間もやらない、三年間も関係閣僚会議をやらないで出てくるというのは、日本の少なくとも国民は解決したいと思っている、しかし小泉内閣は別に解決しなくてもいいと思っている、こういうメッセージを伝えることになるわけです。  

松原仁

2005-07-28 第162回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第4号

今開会中の六者協議を見ておりますと、本来私は、自由主義民主主義国日米韓対中、ロシア北朝鮮になるのかなという構図を想像しておったのでありますが、どうも六者協の中身は、日米は辛うじて連携をとっているものの、韓国は我が国と共同歩調がとれないような状況になっております。  

西銘恒三郎

2005-06-29 第162回国会 衆議院 外務委員会 第10号

赤嶺委員 山中長官もおいでですが、キャンプ・ハンセンの山火事のときも、当時もヘリの消火体制強化する、四機にしますというのも三者協米軍発言をした。それで今になって、あれは発言であって合意でなかったから合意を破ったということにはならない、こういう説明になっているわけですね。あなた方の、今、海兵隊が使わないというのも発言したと。

赤嶺政賢

2004-09-06 第160回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

私どもはこの間、申し入れの際に、日本政府アメリカ政府、そしてまた現地である沖縄を含めた三者協というのがありますが、その中に事故防止のための委員会を立ち上げて、しっかりとした検討をしてもらいたい、きっちりとした話し合いをやってもらいたい、そして安全を確保してもらいたい、そのことを強く申し入れておきました。このことについても対応をお願いしたい、このように思っています。

白保台一

2004-03-12 第159回国会 衆議院 外務委員会 第6号

これを入れないと、六者協で、場合によっては、核の問題で北朝鮮がどこかで譲歩して妥結したときに、日本だけはエネルギー支援しませんと言えないわけですよ。いや、言えればいいですよ。言えるかどうかですよ。だから、そこに、やはりハードルの中に、きっちりアメリカ側もそこに入れるべきだということを強く申し上げておきます。  

松原仁

2004-03-03 第159回国会 衆議院 予算委員会 第18号

今、第二回の六者協が行われたわけであります。政府は六者協を評価しているわけでありますが、この六者協というのは、実際に前進だったのか、むしろ後退でなかったかという議論があるわけであります。  例えば、朝鮮半島の非核化というのが第一回の六者協議論された。しかしながら、今回は、非核化ではないんです、いわゆる核の武装をしないと。

松原仁

2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

では、その問題に対応するということは、やはりこの犯罪の問題をどうしたら減らすことができるかということに力を傾注することであって、それは、今三者協とかいろいろな場でその話がありますけれども、そういう場を活用して知恵を出していく、地元地域社会方々にも加わっていただいて知恵を出していくということであろうと思います。  

川口順子

2004-02-18 第159回国会 衆議院 予算委員会 第12号

一つは、この六者協の前に、拉致問題というのに関しては日本が粘り強く訴えてきておりますので、それを事前に日朝で扱ったという事実を残しておき、六者協を有利に運びたいという思いがあったのではないか。これは、分析するにですよ。それからもう一つは、やはりこれは時間の引き延ばしというものがあったのではないかというふうに分析をすることができるわけであります。  

松原仁

2004-02-18 第159回国会 衆議院 予算委員会 第12号

同時に、六者協がこれから行われるわけでありますが、六者協議論というのがどのように展開されるか、六カ国協議、これがどのように展開されるかということでありますが、仮にその中でこの拉致問題を扱うということで我々は堅持をしておりますが、結果として、六者協がこの問題について包括的に合意をし、その合意の見返りとして北朝鮮に対して何らかの援助をするというふうなことが仮に決まって、拉致問題が置き去りにされた場合、

松原仁